第6回せたがやバンドバトル 決勝大会
CD審査、ライブハウス予選をくぐり抜けた
選りすぐりの10バンドが
グランプリを目指して世田谷区民会館に集結! ガチなバトルを繰り広げます!!
当日ご来場のお客様による投票で
オーディエンス賞も選ばれます。
●第6回せたがやバンドバトル審査結果はこちらから(PDFファイル)●
出場バンド
(50音順)
イナガキタカユキ |
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H-Music |
KEMUSHI |
The Borders |
J.Boys & J.Girls |
トラゲッターズ |
爆弾しょった子供たち |
Blue Hairs |
Mixed Son |
Running with the devil |
ゲスト
鈴木聖美 | プロフィール... |
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入場料
前売 | 800円 |
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当日 | 1,000円 |
※未就学児入場可(ひざ上のみ無料)。全席自由・消費税込み
※車椅子スペースあり(定員あり・要予約)
料金:10%割引・付添者は1名まで無料
申込:公演日前日の19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ
プロフィール
- 湯川れい子(音楽評論家/作詞家)
東京都生まれ。ジャズ・ポップスの評論活動を始め、ラジオのDJとして「全米TOP40」を16年間勤め、エルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に紹介するなど、独自の視点で国内外の音楽シーンを紹介し現在に至る。60年代「勝ち抜きエレキ合戦」の審査員をするなど、審査員歴は長い。 せたがや文化財団理事。
- 鳴瀬喜博(カシオペア3rd)
1949年東京都生まれ。国内におけるチョッパー奏法の第一人者。’90年にCASIOPEA加入。2012年に結成し話題となったベーストリオの“The Choppers Revolution”、ほか“Narucho-Ice”、“EnTRANS”、“野獣王国”、“URUGOME”などのバンドを結成。メンバーの世代やジャンルにとらわれる事無く、数多くのセッションをこなす。プレイヤーとしての傍ら東京音楽大学・客員教授も務めている。
- 大木雄高(音楽プロデューサー)
1945年広島県生まれ。1960年~70年同時代演劇の作・演出を手がけ、小劇団を主宰。1975年東京下北沢にジャズバー「レディ・ジェーン」開店。1979年伝説の「下北沢音楽祭」を企画プロデュース。1980年多目的イベントホール「スーパーマーケット」開館、演劇の街下北沢の魁となる。1985年「ロマーニッシェス・カフェ」開店、世界のミュージシャンの受け皿となる。以後、独自のイベント企画を立ち上げ今日に至る。
- 主催
- 公益財団法人せたがや文化財団
- 共催
- 世田谷区
- 後援
- 世田谷区教育委員会
- 協賛
- (株)キョーリツコーポレーション、D'addario、サウンドスタジオ・ノア、(有)太子堂楽器、(公財)世田谷産業振興公社、世田谷区商店街連合会
- 協力
- 三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON、music bar rpm、CLUB251、下北沢 近松、下北沢ろくでもない夜、(株)世田谷サービス公社 エフエム世田谷、松本記念音楽迎賓館、せたがや音楽プロジェクト