イベント詳細
世田谷美術館ミュージアム コレクションⅡ 関連企画
荒井良二のぶるっトーク&ライブ!
【完売】公演は終了しました
- 2022年10月22日(土)15:00
- 世田谷美術館 講堂 アクセスマップ
世田谷美術館で開催の「荒井良二のアールぶるっと!」展に関連した音楽イベントです。
作家にとどまらない、荒井良二さんによる展覧会にまつわる楽しいトークと演奏で、心がぶるっと震えるステキなひとときをお届けします。
- 料金
一般 2,000円(世田谷美術館 2階展示室にて開催の【荒井良二のアールぶるっと!】展チケット付き)
※全席指定・消費税込
※未就学児入場不可
※車椅子スペースあり(定員あり・要予約)
料金:1,800円・付添者は1名まで無料
申込:公演日前日の19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ※チケット発売受付は、「電話」または「オンライン」のみです。チケットセンター窓口での発売・発券はございません。
※お支払いは、「セブン-イレブン店頭」または「オンラインクレジットカード決済」となります。
※チケット発券は、「セブン-イレブン発券(手数料1枚につき110円)」となります。※「せたおんの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策とお客様へのお願い」をご了承の上、ご来場ください。
- 座席配置図
- 発売開始日
2022年8月26日(金)10:00
- その他
◆ライブ当日のみ、世田谷美術館2階展示室へご入場いただけます(ご本人様のみ)
【ミュージアム コレクションⅡ 荒井良二のアールぶるっと! こんなに楽しい世田谷美術館の収蔵品】公式ホームページ
プロフィール
荒井良二(ギター&ボーカル)
絵本作家/1956年、山形県生まれ。日本大学芸術学部美術学科を卒業後、1990年から絵本制作を開始。2005年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。2009年、世田谷文学館で「進める荒井良二のいろいろ展」を開催。2014年から18年まで「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督を務め、ジャンルを横断する旺盛な活動を展開。
坂田学(ドラム)
1973年生まれ。ドラマー、音楽家。父はサックス奏者の坂田明。93年米国へ音楽留学。帰国後ドラマーとしてキャリアをスタート。ポップスからジャズまで音楽性は幅広い。「木の奥」など5枚のソロ作品も発表している。18年「よあけの焚 き火」、22年「野村万作から 萬斎、裕基へ」の映画音楽を担当。近年の共演者は、あいみょん、いきものがかり、坂田明COCODA、たなかりか、ハナレグミ、松下奈緒、森山直太朗など。
haruka nakamura(ピアノ)
青森出身 / 音楽家
15歳で音楽をするため上京。
2008年1stアルバム「grace」を発表。
それまで主にギターを弾いていたが、2ndアルバム「twilight」以降、ピアノを主体に音楽を作るようになる。「スティルライフ」など多数オリジナル・アルバムを発表。
旅をして音楽を作っていたが、2021年より故郷・北国で音楽をすることにした。
▼公式ホームページ
小島麻貴二(ベース)
1971年生まれ。ベース奏者。moo-chiesでインディペンデントレーベルからアルバムをリリース(ジャケットは荒井良二作画)。レコーディングセッション、アーティストサポートで活動。荒井良二と連絡船「どこから どこまで いつ どうやって」に、「山のヨーナ original sound truck」にmoo-chordで参加。普段は連れ合いと営む食堂で、ワインの給仕を致しております。
- 主催
(公財)せたがや文化財団 音楽事業部
- 共催
世田谷美術館