第5回 せたがやバンドバトル 決勝大会
多数の応募の中から
音源審査や2度のライブ演奏を経て決定した10バンドと
昨年のグランプリバンドを加えた
11バンドによる頂上決戦!
メンバーに世田谷区在住・在学・在勤者がいることや、メンバーの平均年齢が40歳以上であることなど、いくつかの条件を満たしたバンドにより繰り広げられる「せたがやバンドバトル」。
その中から見事予選(音源審査、及びライブ演奏)を勝ち抜いた10バンドが決勝への出場権をGet!
さらに、今年は昨年大会のグランプリが参戦!
11バンドでグランプリを賭けてLIVE演奏に挑みます。
決勝大会の審査員長には音楽評論家の湯川れい子氏を、ゲスト演奏には上田正樹氏をお迎えします。
腕に自信のあるバンドマンが繰り広げる「せたがやバンドバトル」に、今年も乞うご期待!
客席のみなさまにも審査に参加していただきます!
「第5回 せたがやバンドバトル決勝大会」結果報告(最終確定版) |
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― グランプリ ― なお、グランプリ副賞の「次年度バンドバトル決勝大会へのシード出場権」も3バンドに贈呈します。
今回の事態につきましては、参加バンドや来場された方々、また多くの区民の皆様からの信頼を損なう結果となりましたことを深く反省し、心よりお詫び申し上げます。
【これまでの主な経過】 【最終結果報告】 ― グランプリ ― ― 審査員特別賞 ― ― 個人賞 ― となりました。 ― オーディエンス賞 ― が選ばれました(敬称略)。 |
出場バンド
The Right's |
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J・Collections |
333(トリプルスリー) |
No Brand! |
Fourskitz |
400 BROTHERS |
BLACKBOARD |
MUTEKI |
LUCKY BLACKs!! |
RED HOT! URAYASU |
TV JUDY SHOW PROGRAMS# |
※順不同 (各バンドの持ち時間は8分 / ♯は昨年グランプリ)
審査員長
ゲスト演奏
- 上田正樹(R&B・ソウルシンガー)
京都府生まれ。
1974年「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成。その後ソロとなり、ソウルフルなヴォーカルと独特なステージで根強いファンを獲得すると共に、コンスタントにアルバムを発表する。
年間実に多くのステージをこなす一方で、B.B.KINGなど、世界的に有名なアーティストとの共演も果たしており、現在の日本の音楽業界において、ワン・アンド・オンリーのポジションに立ち続けている。最近は「同じ情緒を共有できる」アジアの様々なトップ・アーティスト達とコラボレーションしており、インドネシア、マレーシアでヒット・チャート1位を獲得するなどインターナショナルなアルバム・セールスでも注目される、唯一の日本人シンガーである。
入場料
[全席自由]
前売 | 800円 |
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当日 | 1,000円 |
全席自由・消費税込み
※車椅子スペースあり(定員あり・要予約)
料金:10%割引・付添者は1名まで無料
申込:公演日前日の19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ
- 音楽監督
- 池辺晋一郎
- 主催
- 公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部
- 共催
- 世田谷区
- 後援
- 世田谷区教育委員会
- 協力
- NHK放送技術研究所、NEVER NEVER LAND、CLUB 251、
下北沢SHELTER、下北沢ろくでもない夜、STRAWBERRY FIELDS、
Music Island O Shimokitazawa、music bar rpm、
(株)世田谷サービス公社エフエム世田谷、世田谷区産業振興公社、
世田谷区商店街連合会、(有)太子堂楽器店、せたがや音楽プロジェクト