公演・イベント詳細

〈せたおんセレクション 音楽の扉〉
東京六人組 木管五重奏&ピアノ
未就学児入場不可
- 2026年12月6日(日)15:00開演(14:30開場/17:00終演予定)
- せたがやイーグレットホール アクセスマップGoogle マップへのリンク
住所:東京都世田谷区世田谷4-21-27
“せたおん”がお届けする新シリーズの記念すべき第1回は、日本を代表する演奏家たちによる室内楽公演!
世界水準の管楽器奏者とピアニストによる夢のようなアンサンブル「東京六人組」。
6人で5種類の発音方法があり(空気の振動、ダブルリード、シングルリード、唇の振動、ハンマーの打撃)、それによってカラフルな音色が生まれるのが、弦楽四重奏など同族アンサンブルにはないこの編成の唯一無二の特徴で、6人だけとは思えない厚みのある音を奏でる。
さらに、彼らは、自分たちのためだけの編曲を委嘱し、レパートリーを次々と広げており、今回は、物語としても楽しめる「くるみ割り人形」と、「ピーターと狼」を取り上げ、歌手だけでなくナレーションも一流のメゾソプラノ波多野睦美を迎える。
精鋭たちによる圧倒的な演奏を体験ください!
- 出演
〈東京六人組〉 プロフィール…
上野由恵(フルート) プロフィール…
荒絵理子(オーボエ) プロフィール…
金子平(クラリネット) プロフィール…
福士マリ子(ファゴット) プロフィール…
福川伸陽(ホルン) プロフィール…
三浦友理枝(ピアノ) プロフィール…波多野睦美(メゾソプラノ) *この公演では、「ピーターと狼」のナレーション
プロフィール…
- 曲目
P.チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」組曲 Op.71a
小序曲/行進曲/金平糖の精の踊り/ロシアの踊り(トレパーク)/アラビアの踊り/中国の踊り/葦笛の踊り/花のワルツS.プロコフィエフ(川島素晴 編曲):ピーターと狼 Op.67
日本語ナレーション:波多野睦美
WELCOME PERFORMANCE
開場から開演までの間、楽しい歌でお出迎えをいたします!
時間:14:35~14:50(予定)
場所:せたがやイーグレットホール ロビー 他
山本伸子(ソプラノ)
井口真由子(鍵盤楽器)
- 料金
●一般 4,000円
●せたがやアーツカード 3,600円(前売のみ)
●25歳以下 2,000円
●高校生以下 1,000円※全席指定・消費税込
※未就学児入場不可
※25歳以下・高校生以下割引購入の方は、当日要証明書提示※車椅子スペースあり(定員有・要予約)
料金:3,600円(付添者は1名まで無料)
申込:世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ
- 発売開始
2026年9月7日(月)10:00
※発売開始初日はオンラインと電話での受付となり、窓口では9月8日(火)10:00よりお取扱い
- 申込先
世田谷パブリックシアターチケットセンター(下記ボタンより)
■せたがやイーグレットホール管理事務室 窓口でも取扱いあり(2026年9月7日(月)10:00より限定枚数/電話では受付けていません)
お問合せ:03-5432-2837(10:00~17:00/休館日除く)
プロフィール
東京六人組
Tokyo Sextet
東京の各オーケストラの首席奏者やソリストとして活動する同世代のメンバーで2015年に結成されたアンサンブル。サントリーホール ブルーローズでのデビュー公演を皮切りに、ハクジュホール、目黒パーシモン、所沢ミューズ、サントリーホール「チェンバーミュージックガーデン」、「北の星座音楽祭」、NHK-FM「ベストオブクラシック」等、各地で公演を重ねている。
オクタヴィアレコードより2015年「魔法使いの弟子」、2017年「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、2019年「シューマン:ピアノ五重奏曲&ブラームス:ピアノ四重奏曲第一番」、2021年「Dance」、2023年「Our Favorites」をリリース。いずれもレコード芸術誌で「特選盤」に選出され、各方面で高い評価を得る。
結成10周年となった2025年度は、全国11都市に及ぶツアーを行ったほか、NHK-BS「クラシック倶楽部」、NHK-FM「ベストオブクラシック」に出演。
既存のオリジナル曲のみならず、オーケストラ曲や室内楽曲の編曲も積極的に行い、着実にレパートリーを開拓し続ける活動に注目が集まっている。
上野由恵(フルート)
Yoshie Ueno
東京芸術大学を首席で卒業。同大学院修了。第76回日本音楽コンクール第1位、併せて岩谷賞(聴衆賞)を含む4つの特別賞を受賞。第2回東京音楽コンクール第1位。第15回日本木管コンクール第1位、聴衆賞。ソリストとして国内外多数のオーケストラと共演の他、2005年と2016年には皇居内にて御前演奏の栄に浴す。これまでに13枚のCDをリリース。2021年の『細川俊夫フルート作品集』は、ヨーロッパの各メディアで絶賛される。アメリカ及びヨーロッパ各国で活動後、2018年に『S&Rワシントン賞』を受賞し、NYカーネギーホール等で演奏。帰国後も、国内外での精力的な演奏活動を続けている。
荒 絵理子(オーボエ)
Eriko Ara
第73回日本音楽コンクールで第1位(審査員満場一致)併せて岩谷(聴衆)賞、E.ナカミチ賞を受賞。N響のアカデミー生を経て2009年4月より東京交響楽団の首席を務める。これまでに似鳥健彦、和久井仁、小林裕、広田智之、宮本文昭の各氏に師事。第19回日本管打楽器コンクール第4位。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、水戸室内管弦楽団、サイトウキネンフェスティバル、などに参加。2013年度ロームミュージックファンデーション奨学生として1年間ドイツに留学。2016年2月テレビ朝日系「報道ステーション」で生演奏。東京音楽大学非常勤講師。
金子 平(クラリネット)
Taira Kaneko
1984年、埼玉県所沢生まれ、東京芸術大学を経て、独リューベック国立音楽大学で学び、同大学院卒業。クラリネットを半田裕一、山本正治、村井祐児、ザビーネ・マイヤーの各氏に師事。日本音楽コンクール第1位、ヴィースバーデン・モーツァルト・コンクール第1位、同年ARDミュンヘン国際音楽コンクールで日本人初の第3位入賞、ルイ・シュポーア・メダルなど受賞多数。2009年から2012年までリューベック歌劇場管弦楽団でクラリネット奏者を務めた。現在、読売日本交響楽団首席クラリネット奏者、紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。
福士マリ子(ファゴット)
Mariko Fukushi
東京藝術大学をアカンサス音楽賞を受賞し首席卒業。皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。第27回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位、併せて特別大賞を受賞。第23回出光音楽賞、第24回新日鉄住金音楽賞“フレッシュアーティスト賞”を受賞。サイトウ・キネン・フェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭、東京オペラシティ主催「B→Cリサイタルシリーズ」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」や題名のない音楽会等に出演。ソリストとして東響、東フィル等と共演。ソロや室内楽の分野においても幅広く活動している。
福川伸陽(ホルン)
Nobuaki Fukukawa
ホルンのソリストとして、世界的に活躍している音楽家の一人。NHK交響楽団首席奏者として、日本のオーケストラ界にも貢献した。第77回日本音楽コンクール ホルン部門第1位受賞。ソリストとして、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、NHK交響楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団他多くのオーケストラと共演している。「la Biennale diVenezia」「ラ・フォル・ジュルネ」「東京・春・音楽祭」などをはじめとする世界中の音楽祭にもソリストとして多数出演。東京音楽大学准教授。
三浦友理枝(ピアノ)
Yurie Miura
東京生まれ。2005年、英国王立音楽院大学課程を首席で卒業。2007年、同音楽院・修士課程を首席で修了。2001年「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール」ピアノ部門第1位、2006年「第15回リーズ国際ピアノ・コンクール」特別賞を受賞。2005年、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー。2018年5月、6枚目のソロアルバム「ショパン:バラード&スケルツォ」をリリース。2016年、第26回新日鉄住金音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉を受賞。
波多野睦美(メゾソプラノ)
*この公演では、「ピーターと狼」のナレーション
Mutsumi Hatano
英国トリニティ音楽大学声楽専攻科修了。1990年にシェイクスピア時代のリュートソングでデビューし、ダウランドの作品演奏に清新な風を吹き込む。以来、バロック期のオペラやオラトリオのソリストとして古楽のフィールドを中心に活躍。2005年に銀座・王子ホール主催のリサイタルシリーズ「歌曲の変容」を始め、古楽から現代にいたる幅広いジャンルの歌をさまざまな楽器の共演者と自在なプログラムで展開している。また間宮芳⽣作品のアメリカでの世界初演、OMF「武満徹メモリアルコンサート」、⽔⼾芸術館「⾼橋悠治の肖像」、サントリーホール「作曲家の個展 権代敦彦」等、広い世代の作曲家の公演に出演。作曲家・ピアニストの高橋悠治との共演は2008年から続き、「冬の旅」「風ぐるま」「ねむれない夜_高橋悠治ソングブック」などのCD作品を発表。古楽器アンサンブルとの「イタリア歌曲集」、西山まりえ(バロックハープ)との「月の沙漠~日本のうた」、北村聡(バンドネオン)との「想いの届く日」など録音多数。2025年にはギタリスト大萩康司とのデュオで「時_Die Zeit」を発表、各方面で高い評価を得る。
- 音楽監督
池辺晋一郎
- 主催
公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部
- 共催
世田谷区
- 後援
世田谷区
世田谷区教育委員会- 協力
松本記念音楽迎賓館
(株)世田谷サービス公社 エフエム世田谷
(有)太子堂楽器店
世田谷芸術百華



