出演者

林英哲
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英哲風雲の会
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Setagaya太鼓塾
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金澤英明ピアノトリオ

東京都市大学付属中学校・高等学校吹奏楽部　　他

曲目

林英哲 作調／宮川彬良 ブラスパート作曲：千の海響　　他

入場料

無料（全席指定・要事前申込）

※入場にはチケットが必要です
※1回のお申込みにつき4枚までとさせていただきます
※チケットセンター窓口以外での発券は発券手数料108円／枚がかかります
※3歳以下入場不可
※車椅子スペースあり（定員あり・要予約）
　申込：公演日前日の19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター（03-5432-1515）へ

申込開始日

2019年7月7日（日）

プロフィール

林英哲

1982年太鼓独奏者として活動を開始。1984年初の太鼓ソリストとしてカーネギー・ホールにデビュー、国際的に高い評価を得た。以後、ジャンルを超えた世界のアーティストやオーケストラと共演しながら和太鼓を日本そして世界に知らしめた第一人者。日本から世界に向けて発信する新しい「太鼓音楽」の創造に取り組み、活躍のフィールドを広げている。
1997年芸術選奨文部大臣賞。2019年3月まで東京藝術大学客員教授を務めた。
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撮影：M.Tominaga

英哲風雲の会

日本各地で活躍する若手太鼓奏者の中から、林英哲の音楽に共鳴する実力者が揃う太鼓ユニット。林英哲コンサートのアンサンブルメンバーとして活動する他、独自の演奏活動も行う、いずれも次世代を担う俊英たちである。「英哲風雲の会」単独で国内外の公演も行い、その圧倒的な迫力とライブパフォーマンスは大反響を呼んでいる。今回はメンバーの中から、上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐の4名が出演する。
撮影：i-syu

Setagaya太鼓塾

「Setagaya太鼓塾」は、世田谷区の子どもたちにかけがえのない音楽体験を積んでもらうプロジェクトとして2018年12月から始まりました。林英哲が塾長を務め、「英哲風雲の会」より田代誠、辻祐を講師に迎え、和太鼓への熱意を持った子どもたちが日本の民俗芸能に親しみ、学んでいます。東京2020大会の応援プログラムの一環として立つ、初めてのステージ演奏を精一杯がんばります。

主催

世田谷区

共催

公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部

後援

世田谷区教育委員会

協力

浅野太鼓楽器店
世田谷サービス公社 エフエム世田谷