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イベント詳細

せたがやバンドバトル ~FINAL LIVE~

せたがやバンドバトル ~FINAL LIVE~ 【未就学児入場不可】 【完売いたしました】当日券はございません


2021年2月21日(日)15:00 開演
玉川せせらぎホール アクセスマップ
Google マップへのリンク

〒158-0082 東京都世田谷区等々力3-4-1

今年のバンドバトルは、特別版! 過去の出場バンドのライブと、審査員によるスペシャルセッション。新しい玉川区民会館ホールのオープニングを飾る「せたがやバンドバトル」FINAL LIVE!

チラシ詳細はこちらから(PDFファイル)

出演者

湯川れい子(音楽評論家・作詞家) >プロフィール

井上鑑(作編曲家・キーボード奏者) >プロフィール

鳴瀬喜博(ベーシスト・カシオペア3rd) >プロフィール

上田正樹(R&B・ソウルシンガー) >プロフィール

土方隆行(ギター) >プロフィール

今井義頼(ドラム) >プロフィール

KEMUSHI(第7回グランプリバンド) >プロフィール

名ヲ問ウナカレ(第8回グランプリ&オーディエンス賞バンド) >プロフィール

MKG(第8回審査員特別賞バンド) >プロフィール


入場料

一般 1,800円

※全席指定・消費税込
※未就学児入場不可
※車椅子スペースあり(定員あり・要予約)
料金:10%割引・付添者は1名まで無料
申込:公演日前日の19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ

※チケット発売受付は、「電話」または「オンライン」のみです。チケットセンター窓口での発売・発券はございません。
※お支払いは、「セブン-イレブン店頭」または「オンラインクレジットカード決済」となります。
※チケット発券は、「セブン-イレブン発券(手数料1枚につき110円)」のみとなります。

※「せたおんの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策とお客様へのお願い」をご了承の上、ご来場ください。

発売開始日

2021年1月25日(月)

座席配置図

座席配置図はこちらから(PDFファイル)


緊急事態宣言下につき、払戻しをご希望の方へ
チケット払戻しについて(PDFファイル)


プロフィール

湯川れい子(音楽評論家・作詞家)

東京都生まれ。ジャズ・ポップスの評論活動を始め、ラジオのDJとして「全米TOP40」を16年間勤め、エルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に紹介するなど、独自の視点で国内外の音楽シーンを紹介し現在に至る。60年代「勝ち抜きエレキ合戦」の審査員をするなど、審査員歴は長い。
せたがや文化財団理事

井上鑑(作編曲家・キーボード奏者)

寺尾聰「ルビーの指環」、大滝詠一、福山雅治などのヒット作で知られ、繊細で先鋭的な作編曲家として、ジャンルを超えた作品発表やライブを行っている。「連歌・鳥の歌」プロジェクトを主宰。著書は「僕の音、僕の庭」。
17年、14枚目のソロアルバム「OSTINATO」と、作・編曲集「Seeing」「Believing」を同時発売。
20年、1984年発表のカセットブック『カルサヴィーナ』をCDでリイシュー。アルバム収録曲を解説する「Karsavina TV - PRIVATE SSSION」をYoutube配信している。
オフィシャルサイト

鳴瀬喜博(ベーシスト・カシオペア3rd)

1949年生まれ。国内におけるチョッパー奏法の第一人者。90年にCASIOPEA加入。2012年結成し話題となったベーストリオの“The Choppers Revolution”、ほか“金子マリ&Bux Bunny”、“EnTRANS”、“野獣王国”、“爆Rock♪”などのバンドを結成。メンバーの世代やジャンルにとらわれる事無く、数多くのセッションをこなす。プレイヤーとしての傍ら東京音楽大学・客員教授も務めている。
オフィシャルサイト

上田正樹(R&B・ソウルシンガー)

京都市出身。
1974年伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成し、当時のバンドブームの頂点に立つ。その後ソロとなり1983年「悲しい色やね」が大ヒット。ソウルフルなヴォーカルとパワフルなステージングで多くのファンを獲得する。さらにB.B.KING、Junior Wells、Neville Brothers、Curtis Lee Mayfieldなどといった多くのBlues/Soul,R&Bアーティストとの競演も果たし日本の音楽シーンにおいてワン・アント・オンリーのポジションに立つ。また、文化解禁前の韓国においてアルバムをリリース、さらにインドネシア、マレーシアでヒット・チャート1位を獲得するなどアジアにおいても高い評価を得る。
年間実に多くのステージをこなす一方でコンスタントにアルバムも発表。2008年にジャマイカのリズムセクション”SLY AND ROBBIE”との20年ぶりに共演し、Reggae Album「FINAL FRONTIER」と2009年にオリジナルアルバム「SMOOTH ASIA」をリリース。震災へ思いを寄せた童謡や唱歌を取り上げた「遠ざかる日本(ふるさと)の歌」(2012)、有山岸との共演の「ちょっとちゃいますBitter Sweet Soul」(2014)をリリース。そして2019年12月に元サウス・トゥ・サウスの”有山じゅんじ(G)”と正木五朗(Dr)をメンバーに、ゲストギタリストに押尾コータローと山岸潤史を迎え実に10年ぶりのオリジナルアルバム「Soul to Soul」をリリース!

土方隆行(ギター)

1956年3月7日東京生まれ。
小学校3年 ベンチャーズに憧れてギターを手にする。中学時代 「クリーム」「ジェフ・ベック」「レッドツェッペリン」に魅かれバンドを始める。高校時代〜高校の時に結成した「アソカ」は、イースト・ウエスト・コンテストでグランプリを獲得。その後、グループ名を「フライングミミ・バンド」と改名し、レコードデビュー。解散後、スタジオミュージシャンとして活動を開始。1979年〜 笹路正徳、清水靖晃等と「マライア」を結成し、5枚のアルバムをリリース。又、その間ソロアルバム2枚を発表している。1983年〜 「NAZCA」を結成。3枚のアルバムをリリース。現在 アレンジャー、プロデューサーとして多くのアーティストを手掛け、スタジオミュージシャンとしても数多くのセッションに参加している。2001年9月には20年ぶりに初のギターインスト・アルバム「FULLMOON」をリリースしている。

今井義頼(ドラム)

有形ランペイジ、BLIND SPOT(旧S.S.T BAND)のドラマー。
14歳よりカシオペアやT-スクェアに影響を受けてドラムを始め、20歳頃よりプロ活動を開始。坂東玉三郎、宮野真守、下野紘、山崎育三郎、ササキオサム(MOON CHILD)、桜庭統、野獣王国、他サポート。
YAMAHA、Zildjian、ASPRエンドーサー。
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KEMUSHI(第7回グランプリバンド)

第7回せたがやバンドバトルグランプリを受賞した実力派のロックバンド。30年 を超える キャリアが重厚感溢れるバラードと「攻め」のハードロックサウンドを奏でます。グランプリ受賞曲の”I’m missing you”、お馴染みのRock Tune "Wild Eyes"、ハードロックの歴史を彩る名曲のカバー等、オーディエンスを退屈させないステージがKEMUSHIの真骨頂。せたがやバンドバトルFINAL LIVEは賑やかに行こう!
事前の楽曲チェックはこちら!
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名ヲ問ウナカレ(第8回グランプリ&オーディエンス賞バンド)

都内を中心にライブ活動中 2020年第8回せたがやバンドバトルにて「グランプリ」、「オーディエンス賞」の2冠ダブル受賞の快挙! 1周?2周?いや30周くらい遅れてやってきた平均年齢50歳オーバーのマイペース4人編成の新人バンド。コロナ禍でエンタテインメントが世界中で大打撃の中、全ての当たり前は当たり前じゃなくなってくる! そう! おじさんが世界を救う時代の到来だ! 名ヲ問ウナカレ 意味問ウナカレ 世ニ問 ウナカレ アルガママニ!!!!
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MKG(第8回審査員特別賞バンド)

葛西正生(G)を中心に千明大介(B)、前田昌朋(key)、熊谷仁志(Dr)の4人で2016年結成。
インストルメンタル曲を軸に活動。様々なジャンルの要素を取り入れつつもあくまでRockを根底に、そして歌うようにプレイする。情景、場面がイメージ出来るように。「メッセージ付きの音を表現する」がバンドのテーマである。
オフィシャルサイト
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主催

公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部

後援

世田谷区
世田谷区教育委員会

協力

(有)太子堂楽器店
(株)世田谷サービス公社 エフエム世田谷
松本記念音楽迎賓館
せたがや音楽プロジェクト

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