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イベント詳細

<small>世田谷文学館 江口寿史展 関連企画</small><br />帰ってくるはずじゃなかった! 白い原稿用紙LIVE

世田谷文学館 江口寿史展 関連企画
帰ってくるはずじゃなかった! 白い原稿用紙LIVE
公演は終了しました


2023年11月25日(土)18:30開演
世田谷文学館 1階文学サロン アクセスマップ
Google マップへのリンク

東京都世田谷区南烏山1-10−10

世田谷文学館で開催の展覧会【江口寿史展「ノット・コンプリーテッド」】
に合わせ、江口寿史、とり・みき という人気漫画家により結成された抒情派フォークデュオ《白い原稿用紙》が、ついに復活! 2012年にライブ活動を行い、その後長期の活動休止へ…。今回は11年ぶりのステージとなります。
多彩なお二人による音楽はもちろん、楽しいトークもどうぞお見逃しなく!

チラシ詳細はこちらから(PDFファイル)


出演

《白い原稿用紙》 プロフィール
 江口寿史(ギター&ヴォーカル)
 とり・みき(ギター&コーラス)

葛岡みち(キーボード) プロフィール

サンコンJr.(ドラム) プロフィール

伊藤健太(ベース) プロフィール


料金

一般 2,500円
(事前申込制・先着100名/入場整理番号付き自由席)
★ワンドリンク付き(チケットを提示の上、ドリンクと引き換え。お1人様1回限り)

※消費税込
※未就学児入場不可
※車椅子スペースあり(要予約・定員あり先着順)
 料金:2,250円(付添者は1名まで無料)
 申込:世田谷パブリックシアターチケットセンター(電話03-5432-1515/10:00~19:00)へ

チケット申込

下記よりオンラインにてお申込みください。
チケットセンター窓口・電話での発売はございません。
▼世田谷パブリックシアター オンラインチケット

発売開始日

2023年10月26日(木)10:00


プロフィール

白い原稿用紙

江口寿史、とり・みき という二人の漫画家により結成された抒情派フォークデュオ。2012年にライブ活動を行いその後長期の活動休止期間へ。今回のライブが11年ぶりのステージ。

葛岡みち(キーボード)

KUZUOKA Michi
シンガーソングライター/ピアノ・キーボード・コーラス・作曲・編曲・作詞/サウンドプロデュース
武蔵野音楽大学在学中にバンド活動開始、2台ピアノユニットVew-Taでキティグループ主催オーディションでグランプリ受賞。その後、ピアノ、キーボード、コーラスなどでアーティストのレコーディング、ライブサポート、サウンドプロデュースなどで活動する傍ら、CM、短編映画の作曲・編曲、CMソングの歌唱や演奏などの活動をしつつ、自身の音楽活動も積極的に行っている。
音楽ネタお笑い系ユニット「へんてこりん」、小川美潮率いる「フ・タウタフ」、漫画家ヤマザキマリとり・みき両名がフロントを務める「とりマリ&エゴサーチャーズ」、女3 人コーラスユニット「トランスパランス」など、参加バンド、ユニット多数。
〈おもなサポートアーティスト〉 姿月あさと/一青窈/川本真琴/永井真理子/ つのだ☆ひろ/未唯mie(ピンク・レディー)/阿佐ヶ谷姉妹
〈おもなレコーディング参加アーティスト・作品〉 ももいろクローバーZ/EXILE/ 三山ひろし
朝の連続テレビ小説「なつぞら」/大河ドラマ「花燃ゆ」/TVドラマ「祈りのカルテ」(放送中)/ミュージカル歌唱指導/「バイバイ・バーディー」(10/18より公演中)/「マーダー・フォー・トゥー」
〈おもなCM作品〉 接着剤「アロンアルフア」サウンドロゴ/風邪薬「プレコール」サウンドロゴ/キユーピー FM802 60秒CMシリーズ 本編BGM/短編映画サウンドトラック「あるAIの詩」(多胡由章監督作品)

サンコンJr.(ドラム)

SANKON Jr.
1970年9月13日 大阪府茨木市出身
1989年の冬、ウルフルズに加入。
ウルフルズ以外にも、ライブ、レコーディングなど多方面で活動中。

伊藤健太(ベース)

ITO Kenta
ベーシスト。2003年にゲントウキのメンバーとしてドリーミュージックよりデビュー。2015年にはサトミツ&ザ・トイレッツのメンバーとしてソニー・ミュージックレーベルより再デビュー。近年ではギャランティーク和恵や阿佐ヶ谷姉妹のバンマスも務める。


主催

公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部

共催

世田谷文学館

協力

有限会社デイリーズ

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