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イベント詳細

<small>音楽と新たに出あうためのトークイベント</small><br />マイ・プレイリスト <small>vol.4</small><br />【稲垣えみ子×柳家花緑】

音楽と新たに出あうためのトークイベント
マイ・プレイリスト vol.4
【稲垣えみ子×柳家花緑】


2024年3月21日(木)19:00 開演
キャロットタワー(生活工房セミナールームAB) アクセスマップ
Google マップへのリンク

住所:東京都世田谷区太子堂4-1-1

好きなことについて話してる人は楽しそう。聞いている方だって楽しくなります。
クリエーターの方々にプレイリストを作っていただき、過去の音楽体験や最近のお気に入りなど、日々の暮らしの中にある音楽についてお話しいただきます。
ちょっと違った角度から、音楽に触れる機会になれば…と思っています。

今回のゲストは、10歳からピアノを続けている柳家花緑さんと40年ぶりにピアノを再開した稲垣えみ子さん。
違った道を歩んでこられたお二人に、共通点であるピアノをきっかけとしたお喋りをお願いしました。弾いても聴いても楽しめる音楽の話。ご一緒に楽しみましょう!

チラシ詳細はこちらから(PDFファイル)


トーク

稲垣えみ子(元新聞記者/フリーランサー)× 柳家花緑(落語家)


料金

自由席・1,000円
※未就学児入場不可

申込方法

事前申込制・先着順60名

オンライン【1/19(金)10:00より受付開始】
※外部サイト(フォームメーラー)へリンクします
※お申込み後、ご登録メールアドレスに「予約完了」メールをお送りします

※満員の場合は、「現在、フォームへの回答を受け付けておりません」と表示されます。キャンセルが出た場合は受付が再開されます。


プロフィール

稲垣えみ子(元新聞記者/フリーランサー)

INAGAKI Emiko
1965年生まれ。朝日新聞社で記者をつとめ50歳で早期退職。都内で夫なし、子なし、冷蔵庫なしの簡素な生活を送るかたわら、40年ぶりに再開したピアノにどハマりし、イケメンピアニストに師事して毎日最低2時間は練習する怒涛の日々を綴った『老後とピアノ』が話題に。

柳家花緑(落語家)

YANAGIYA Karoku
1971年生まれ。9歳から落語を始め、15歳で祖父・五代目小さんに入門。戦後最年少の22歳で真打に昇進。スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典はもとより新作落語を洋服と椅子で口演する「同時代落語」や、バレエ演目を江戸時代に置き換えた創作落語などにも挑戦している。


主催

公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部

後援

世田谷区
世田谷区教育委員会

協力

松本記念音楽迎賓館
(有)太子堂楽器店
(株)世田谷サービス公社 エフエム世田谷

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