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イベント詳細

<small>Discovery Setagaya Sounds #2</small><br />エリック・ミヤシロ オールスターバンド

Discovery Setagaya Sounds #2
エリック・ミヤシロ オールスターバンド
【未就学児入場不可】 公演は終了しました


2023年1月14日(土)15:00 開演
玉川せせらぎホール アクセスマップ
Google マップへのリンク

〒158-0082 東京都世田谷区等々力3-4-1

世田谷ゆかりのアーティストによる音楽世界を余すことなくお届けする注目のシリーズ第2弾は、世界で活躍するスーパー・トランぺッターが登場。多くの音楽ファンを虜にする、研ぎ澄まされたスキルと表現力に圧倒されること間違いなし。最前線で活躍中の超豪華共演者とのセッションが、ここ世田谷で実現します!

チラシ詳細はこちらから(PDFファイル)


出演

エリック・ミヤシロ(トランペット) プロフィール

中川英二郎(トロンボーン) プロフィール

本田雅人(サクソフォン) プロフィール

川口千里(ドラムス) プロフィール

宮本貴奈(ピアノ) プロフィール

村上聖(ベース) プロフィール


曲目

Skydance
Heaven’s Kitchen
宝島
ルパン三世
What a Wonderful World  他


料金

一般 4,500円
せたがやアーツカード・世田谷パブリックシアター友の会 4,000円(前売のみ)
※全席指定・消費税込
※未就学児入場不可

※車椅子スペースあり(定員あり・要予約)
 料金:4,050円・付添者は1名まで無料
 申込:公演日前日の19:00までに世田谷パブリックシアターチケットセンター(03-5432-1515)へ

※チケット発売受付は、「電話」または「オンライン」です。チケットセンター窓口での発売・発券はございません。
※お支払いは、「セブン-イレブン店頭」または「オンラインクレジットカード決済」となります。
※チケット発券は、「セブン-イレブン発券(手数料1枚につき110円)」となります。

※「せたおんの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策とお客様へのお願い」をご了承の上、ご来場ください。

発売開始

2022年10月4日(火)10:00

座席配置図

ステージサイズの変更により、座席位置が当初ご案内時より変わりました。
既にご購入されたチケットの座席番号に変更はございません。

実際にご着席いただく座席位置は下記よりご確認ください。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

▼座席配置図(PDFファイル)


【無料リハーサル見学】
音楽に関心のある若い世代を対象に、当日のリハーサルの様子を公開します。プロのアーティストの本番に向けた音楽づくりを、目前で体験できる貴重な機会です!

日程

2023年1月14日(土)13:00スタート(14:00終了予定)

対象

中学生〜25歳(当日、要証明書提示)

※2023年1月14日時点での年齢

申込受付期間

10月4日(火)12:00〜2023年1月13日(金)18:00

申込方法

下記よりオンラインにてお申込みください(外部ページ「teket」につながります)。

※先着順、定員50名程度
※座席指定不可

▼DSS#2無料リハーサル見学申込


プロフィール

エリック・ミヤシロ(トランペット)

Eric Miyashiro
父は米国人のプロトランぺッター、母は日本人のダンサー/女優という恵まれた音楽環境の中、ハワイで生まれ育つ。小学生の頃から楽器を始め、中学生でプロ活動を開始。ジャズだけでなく、多数のオーケストラでコンチェルトを演奏し、地元の”天才少年”としてメディアへの出演依頼が殺到。高校3年生の時にはハワイ代表として全米高校オールスターバンドに選出、ニューヨーク・カーネギーホールでメイナード・ファーガソンと初共演。卒業後はボストン・バークレー音楽院に奨学生として入学。22歳でバディー・リッチ、ウディー・ハーマン等のビッグバンドにリード・トランペットとして招かれ、世界中を回る。
1989年に来日すると持ち前の読譜力とオールマイティーな音楽性で、吹奏楽やオーケストラをはじめ、作曲家、アレンジャー、プロデューサー等多彩に活躍。「題名のない音楽会」などTV出演も多数。2013年には”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”のリーダー/音楽監督としての活動を始める。

中川英二郎(トロンボーン)

Nakagawa Eijiro
5歳でトロンボーンを始め、高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。名だたるビック・アーティストとの共演を始め、映画、CM、TVなど多くの録音でも知られる。07年、日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演し08年にはNHK連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏。18年にはジョセフ・アレッシらとともに「スライド・モンスターズ」を結成。読売日本交響楽団、東京交響楽団等、国内主要オーケストラとも共演するなど、ジャンルを超えて多彩な才能を発揮。日本を代表する世界的トロンボーン奏者として幅広い活動を行っている。
▼公式ホームページ

本田雅人(サクソフォン)

Honda Masato
音楽教員の両親の影響で小学3年生からサックスを始める。国立音大在学中から「原信夫とシャープス&フラッツ」のリード・アルト奏者を務めながら、トップアーティストのレコーディングやツアーを数多くサポート。91年T-SQUARE加入。フロントを飾ると共に、作曲やアレンジ面でも新風を巻き起こす。退団後はソロ活動を開始。自身のビッグバンド B. B. Stationのプロジェクトや、エリック・ミヤシロ、中川英二郎との Super Brass Starsをはじめ活動形態は多岐に渡る。昭和音楽大学客員教授を務め、次世代のミュージシャンを輩出。最近ではYouTubeチャンネル開設し、好評を博している。
▼公式YouTubeチャンネル

川口千里(ドラムス)

Kawaguchi Senri
1997年愛知県生まれ。5歳でドラムを始め、8歳から”手数王”こと菅沼孝三氏に師事。YouTubeの演奏動画は世界から注目され、総再生回数は現在約4,000万回。若干16歳で1stアルバム「A LA MODE」をリリース。16年にはサウンドプロデュースにフィリップ・セスを迎え、LAでレコーディングしたメジャーデビューアルバム「CIDER ~Hard&Sweet~」をキングレコードからリリースし、東京ジャズに出演。17年に横浜で行われた公演が、雑誌「JAZZ JAPAN」で2017ベストライブパフォーマンスを受賞。海外ミュージシャンのジャパンツアーにも多数参加し、現在はライブやスタジオワークなど国内外を問わず多彩に活躍中。

宮本貴奈(ピアノ)

Miyamoto Takana
国際的に活躍するピアニスト・作編曲家。茨城県結城市出身、5 歳からエレクトーンを、中学からはピアノとジャズ理論を学び、米バークリー音楽大学へ留学、映画音楽科&ジャズ作曲家を卒業。米英に20 年在住し、世界各国で演奏活動を展開。帰国後は八神純子、佐藤竹善をはじめ数多くのアーティストのサポート・共演やレコーディング、アレンジ・プロデュース等を担当。物語が見えるようなプレイとアレンジ、演者が輝くサウンド作りで、ジャズ・ポップスから、弾き語り、オーケストラまで、ジャンルを超えて幅広く活躍中。
▼公式ホームページ

村上聖(ベース)

Murakami Kiyoshi
幼少期からクラリネット、クラシックギターの音楽教育を通じ演奏法、アンサンブル、音楽理論などを体得。19歳よりプロ演奏家としての活動を始めRock、R&Bからラテン、スウィングジャズに至るまで幅広く対応出来る国内でも希少なプレイヤーの一人。
『トロピカル~ジュ!プリキュア』サウンドトラック、ミュージカル俳優・井上芳雄のTV番組「Green & Blacks(wowow)」レギュラー出演中。その他コンサート、レコーディングなど国内外で活躍している。


主催

公益財団法人せたがや文化財団 音楽事業部

後援

世田谷区
世田谷区教育委員会

協力

(有)太子堂楽器店
松本記念音楽迎賓館
(株)世田谷サービス公社 エフエム世田谷

世田谷区制施行90周年記念事業

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